店舗の日常や日々の仕事、お知らせなどを綴ります。
お世話になっております。
LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。
京都には4度目だったのですが、いつも「人力車」に興味があったのですが、
毎回乗れずじまいで…。
今回、思い切って「人力車 えびす屋」さんにお世話になり、
平安神宮から永観堂まで乗車しました。
1区間12分～13分（走行距離約1.2キロ）だとお一人様3,000円で乗れます。
しかも、イケメン俥夫さんのレアな観光案内もあります。
今回、「河原 拓未」さんが曳いてくださる人力車に乗って、
夕暮れの京都を楽しみました。
（なんとTOEIC820点だそうです）
永観堂に着くころは、すっかり日も暮れて俥夫さんは汗びっしょり。
それでも素敵な笑顔でした。
お店のHPによると、全国にあり九州では関門（北九州市門司）や湯布院にもあるようです。
お得なクーポン券ももらったので、機会があったらまた乗りたいです。
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LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。
京都で美味しい食べ物と言えば・・・
「お豆腐」
ということで、ランチにお豆腐をいただきました。
前菜プレートの「胡麻豆腐」「オリーブオイルかけ」「湯葉」は
それぞれ美味しかったです。
メインは「おからコロッケ」と「おぼろとうふ（おかわり自由）
デザートもとうふチーズケーキとお干菓子でした。
どれも上品で、しかもローカロリー。
京都の景色を見ながらのランチでした
お世話になっております。
LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。
ショップコンテストの翌日は、京都市にあります「株式会社川島織物セルコン」さんの
工場見学及び織物文化館見学に行って来ました。
川島織物セルコンさんもLIXILグループ一員で、
緞帳や帯などの「呉服・美術工芸織物事業」と、
カーテンやカーペットなどの「インテリア・室内装飾事業」
の２つの事業をされている歴史の古い「モノづくり」の会社様です。
工場内では緞帳製作工程やカーテンの製作工程などを見学させて頂き、
その「織物」に対する熱意と技術に圧倒されました。
私たちが行っているリフォームの現場でも「織物（ファブリック）」は密接しています。
クロスやカーテンなどは、住まれる方の生活を豊かにする要素の一つです。
実際のカーテンやクロスは想像を絶するほど、触り心地がよく立体的です。
どれもこれも欲しくなる逸品です。
織物で作った小物の販売もされていました。
京都にお出かけの際は、是非ともお立ち寄りください。
お世話になっております
LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。
11月６・７日 滋賀県草津市で行われました、LIXILトータルサービス直営リフォームショップの
ショップコンテストに行って来ました。
2017年上期、お客様にご愛顧いただいたお蔭様、会社より表彰を受けることとなり、
鹿島店からは店長の小野。営業の岩下。工務の三枝。業務の馬場・松本の5名で
ショップコンテストの表彰式へ。
業績報告をする店長の小野。
皆で表彰状と目録を頂き、牧野社長と写真におさまりました。
日々の業務で失敗や反省は多々あります。
ですが、お客様の「夢がカタチになる」
そんなリフォームの仕事に誇りをもって業務に励んでいます。
今回、他店舗の施工事例や業務改善報告などから感じたことは
ということでした。
今後も、1人1人のスキルを磨き、お客様に喜ばれるお仕事をしていきます。
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LIXILリフォームショップLTS鹿島店の馬場です。
だんだん朝晩も冷え込んできました。
体調など崩されていませんか？
我が家もコタツを出してぬくぬく幸せですが
家事が全くはかどらなくなりました、、（ﾟ＿ﾟ）
が、その分テレビを見る時間も長くなり、
最近は紅葉のニュースをよく見ます。
そこで今日は個人的に気になっている紅葉スポットをご紹介します。
：佐賀県武雄市
佐賀県にお住まいの方なら一度は行かれた方も多いと思います(｡･ω･｡)
約３年かけて造られた庭園で、広さはなんと東京ドーム１０個分・・！！
御船山が湖面に映り込む「ひょうたん池」や、
約500本の深赤色に染まった紅葉が楽しめる「ふりむき坂」が特に人気の場所になっています。
2017年11月3日(金)から12月10日(日)の間は
ライトアップされ、庭園各所を周回しながら紅葉狩りを楽しめるようです。
最近街中では見かけなくなった、イチョウの木もあるようなので
２０年振りくらいに↓コレを作ろうと思います….( ´艸｀)
秋は短いので、思いっきり満喫したいですね♫
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LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。
2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックへ向けて、
東京の街は2年前に来た時から変化していました。
今回泊まったホテルは「新国立競技場」のすぐそばにあり、神宮球場や神宮外苑を眼下に見る
8月に出来たばかりのホテルでした。
新国立競技場が2020年の開催に向けて着々と工事が進んでいました。
3年後の夏。
この場所で熱戦が繰り広げられると思うと、楽しみでなりません。
LIXILは東京2020オリンピック・パラリンピックのゴールドパートナーです。
詳しくは こちら のサイトをご覧ください。
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LIXILリフォームショップ鹿島店の馬場です。
先々週「玄関編」、先週「二階編」とご紹介してきたN様邸。
今週は最後のご紹介、私が個人的に素敵だなぁと思ったポイントを載せていきたいと思います。
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まずは玄関に来られたお客様の視界に入る壁。
ただの壁じゃつまらない、ということでホームセンターで購入した格子状の板を埋め込み、
パッと目を引く存在感のある壁 、、、”インテリア”になりました。
内側には棚を取り付け、収納スペースに。
お次は、土間だった玄関にコンクリートを流し込んだ時のお写真ですが、、
奥様が、記念にと指で書き込まれたものです。
年月が経ち、またリフォームを考えられる時がいつになるのかはわかりません。
リフォームをするのは、N様のお子様かもしれませんし、お子様のお子様かもしれませんし、そのまたお子様かもしれません。
が、その時にこの文字を見たら、N様ご夫婦の”家”に対する想いが伝わり、お子様は残されてきた”家”をより大事にしよう、と思えることでしょう。
その時はまたご相談いただきたいものですね(*^^*)
ありがとうございました。
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LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。
明治神宮では御朱印帳に押印してもらいました。ポストカード付きでした。
明治神宮は現在、鎮座百年記念事業の一環として御社殿群の銅板屋根葺替え工事を行っていて、
養生シートが張られていましたが、その養生シートに御社殿の写真がプリントしてありました。
![18[1]](https://lts-reform.com/blog/wp-content/uploads/2017/10/181.jpg)
絵馬ですがほとんど外国語で書かれていました。
そして、私が「やっぱり日本建築はいいなぁ～」と思うのが
↓コレ↓
軒裏（化粧垂木）のしつらえ方と灯篭です。
この美しさこそ日本建築の誇れるとこ!!!
計算しつくされ、決して華美ではなく凛とした佇まいが、より一層美しく感じます。
清々しい気持ちになった明治神宮でのひと時でした。
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LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。
そこは、周りとは全く違う「何か」を感じるところでした。
えっ？ここ東京なの？という感じでした。
明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后を祭神 とする神社で、東京を 代表するミシュラン３つ星観光地です。
観光客のほとんどは外国人で、日本人を探すのが難しいぐらいでした。
参道の両側には草木が植えられ、森の木々の合間から光が差し込んできて、都会のオアシスといった感じ。
御社殿にある御神木「夫婦楠」は夫婦円満・家内安全を象徴するパワーツリーとしても有名です。
私もしっかりと家内安全を願って参拝してきました。
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LIXILリフォームショップLTS鹿島店の馬場です。
先週、N様邸 大規模住宅改修工事の第一弾として「玄関編」をご紹介いたしましたが
今週は第二弾！！「二階編」をご紹介したいと思います。
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N様邸にはもともと二階のお部屋がなく、小屋裏となっていました。
【Before】
上半分の比較的新しい柱は、屋根工事の際に施工されたものだそうですが、
その下は100年もの間、家を支えてくれている柱になります。
昔、かまどで火をおこしていたため、炭で黒くなってしまっています。
ですが、これだけ広いスペースを活用しないというのもったいない・・・
ということで、奥様が考えていらっしゃったのが、
このスペースに子供部屋を、というものでした。
写真は、炭で黒くなった梁を洗うために、
竹に断熱材代わりとしてついていた泥をはがしているところです。
（大きなホースは、ホコリを外に吐き出すための送風機です）
そしてここから「部屋」を作っていき。 。。
奥様のある素敵なアイディアを生かし、完成したお部屋がこちらです！！
↓↓↓
【After】
なにもなかった小屋裏から素敵な「ロフトのある部屋」ができました！！！
お部屋も、8帖と5.5帖で広々としています。
そして、二階に上がるための階段も１から作り上げました。
しかし、この階段を作るためには、もともとあった梁を切断しなければならず。。
とても大事なことなので、ご家族としっかり相談を重ねたうえで施工させていただきました。
なにもないところから部屋を作り上げていくのは本当に大変なことですが、
この仕上がりを見れば、やってよかった！と思えますね。(*^^*)
このN様邸、ほんのちょっとしたことなのですが
素敵だなぁと思えるポイントがありましたので
それはまた【終・第三弾】でご紹介させていただきたいと思います。
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