お世話になっております。

LIXILリフォームショップLTS鹿島店の馬場です。

☄ 前回の記事・・・→「浴室リフォームの様子をご覧ください♫」

前回、配管工事の事まで書いておりましたので

今日はユニットバスが登場します♫

LIXILには、スパージュ・アライズ・リノビオV・ソレオなど様々なありますが、

お客様はアライズを選ばれました。

まず洗い場を設置します。

 ↓↓洗い場床アップ

キレイサーモフロア

スポンジでお掃除ラクラク。寒い冬場でも、冷ヤッとしない。

水はけが良く、滑りにくい形状になっており、

床の溝も浅いので、お掃除の際にスポンジも奥まで届きやすく、お手入れがしやすくなっています。

空間コーディネートしやすいカラーが揃っていますので、バスルームのインテリア性を向上させます。

浴槽が入り、ものすごいスピードで組立が進んでいきました、、

ちなみにお風呂の壁はこんな感じの”石柄”のパネルになります。

壁の色と床の色が統一されていて想像するだけでわくわくします♫

今回、給湯器も取り替えることになり、、、

【Before】                                           【After】

 配管には、職人さんが凍結防止のためのパイプカバーをつけられました。

  →  

  →   

(ひとつひとつのパーツを配管の長さに合わせてカットしながらつけていき、

あっという間に仕上げられました、、)

現場では職人さんたちが声を掛け合い、それぞれの作業を行いながらもお互いを気遣い、配慮しながら工事を進めていかれる様子を見ることが出来ました。

とても素敵な現場でした。

そして、写真の掲載を快く承諾してくださったお客様にも感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

お世話になっております。

LIXILリフォームショップLTS鹿島店の馬場です。

最近、浴室から脱衣場にかけてのリフォームも多かった鹿島店。

今回は、普段見ることの出来ない、浴室の工事中のお写真をご紹介いたします。

こちらのお客様の場合、窓もトリカエル仕様だったので壁をなくしました。

浴室の下の方には、砕石が敷きこまれているので

新しい浴槽が入る高さになるまで砕石を取り除いていきます。

奥に見えるドリルのようなもの(ハツリ機械)で砕いては取り除く、、の繰り返しです。

翌日訪れた時には、外壁ができ、窓枠も設置されていました。

(窓枠を設置するにしても、隣の窓や、勝手口と高さを合わせる、といった

当たり前のようで当たり前ではない細かな気配りを見ることができました。)

中から見てみると、、

砕石を取り除いたところにコンクリートが流し込んでありました。

フローリングの一部が違いますが、

ここは、浴室と脱衣所の間、扉があった箇所になります。

長年の使用や湿気で、木材が傷んでいたため新しい木材へと張り替えました。

その上からフローリングを張ります。

ちょうど角に柱があったのですが、職人さんが素早くえんぴつと定規で測り、切断し

ぴったりと収まってく様子を見て、思わず”おぉ～！”と声が出てしまいました…

この後、配管の職人さんが入り、排水溝へ繋がるように施工していただき

いよいよユニットバスが登場します！！

その様子はまた次回ご紹介したいと思います。

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LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。

秋の京都では昼間だけでなく夜も紅葉が楽しめるように各所でライトアップをしています。

まず最初に訪れたのは『永観堂』です

紅葉の名所として有名ですが、11月7日はライトアップの初日で、多くの見物客で賑わってました。

ただ、少し時期的に早いのか、青葉と紅葉が混ざっていました。

それはそれでとても趣きがあり、よかったです。

池に鏡のように映る和の風景が、心を清らかに穏やかにしてくれました。

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LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。

京都には4度目だったのですが、いつも「人力車」に興味があったのですが、

毎回乗れずじまいで…。

今回、思い切って「人力車 えびす屋」さんにお世話になり、

平安神宮から永観堂まで乗車しました。

←クリックすると えびず屋さん のHPが開きます

1区間12分～13分（走行距離約1.2キロ）だとお一人様3,000円で乗れます。

しかも、イケメン俥夫さんのレアな観光案内もあります。

今回、「河原 拓未」さんが曳いてくださる人力車に乗って、

夕暮れの京都を楽しみました。

（なんとTOEIC820点だそうです）

永観堂に着くころは、すっかり日も暮れて俥夫さんは汗びっしょり。

それでも素敵な笑顔でした。

お店のHPによると、全国にあり九州では関門（北九州市門司）や湯布院にもあるようです。

お得なクーポン券ももらったので、機会があったらまた乗りたいです。

（えびす屋さんのHPとお写真は許可をえて掲載しています）

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LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。

京都で美味しい食べ物と言えば・・・

「お豆腐」

ということで、ランチにお豆腐をいただきました。

前菜プレートの「胡麻豆腐」「オリーブオイルかけ」「湯葉」は

それぞれ美味しかったです。

メインは「おからコロッケ」と「おぼろとうふ（おかわり自由）

デザートもとうふチーズケーキとお干菓子でした。

どれも上品で、しかもローカロリー。

京都の景色を見ながらのランチでした

お世話になっております。

LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。

ショップコンテストの翌日は、京都市にあります「株式会社川島織物セルコン」さんの

工場見学及び織物文化館見学に行って来ました。

川島織物セルコンさんもLIXILグループ一員で、

緞帳や帯などの「呉服・美術工芸織物事業」と、

カーテンやカーペットなどの「インテリア・室内装飾事業」

の２つの事業をされている歴史の古い「モノづくり」の会社様です。

工場内では緞帳製作工程やカーテンの製作工程などを見学させて頂き、

その「織物」に対する熱意と技術に圧倒されました。

私たちが行っているリフォームの現場でも「織物（ファブリック）」は密接しています。

クロスやカーテンなどは、住まれる方の生活を豊かにする要素の一つです。

実際のカーテンやクロスは想像を絶するほど、触り心地がよく立体的です。

どれもこれも欲しくなる逸品です。

織物で作った小物の販売もされていました。

京都にお出かけの際は、是非ともお立ち寄りください。

 お世話になっております

 LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。

11月６・７日 滋賀県草津市で行われました、LIXILトータルサービス直営リフォームショップの

ショップコンテストに行って来ました。

2017年上期、お客様にご愛顧いただいたお蔭様、会社より表彰を受けることとなり、

鹿島店からは店長の小野。営業の岩下。工務の三枝。業務の馬場・松本の5名で

ショップコンテストの表彰式へ。

業績報告をする店長の小野。

皆で表彰状と目録を頂き、牧野社長と写真におさまりました。

日々の業務で失敗や反省は多々あります。

ですが、お客様の「夢がカタチになる」

そんなリフォームの仕事に誇りをもって業務に励んでいます。

今回、他店舗の施工事例や業務改善報告などから感じたことは

「お客様あってのLIXILリフォームショップ」

 ということでした。

今後も、1人1人のスキルを磨き、お客様に喜ばれるお仕事をしていきます。

 お世話になっております。

LIXILリフォームショップLTS鹿島店の馬場です。

だんだん朝晩も冷え込んできました。

体調など崩されていませんか？

我が家もコタツを出してぬくぬく幸せですが

家事が全くはかどらなくなりました、、（ﾟ＿ﾟ）

が、その分テレビを見る時間も長くなり、

最近は紅葉のニュースをよく見ます。

そこで今日は個人的に気になっている紅葉スポットをご紹介します。

「御船山楽園」

：佐賀県武雄市

佐賀県にお住まいの方なら一度は行かれた方も多いと思います(｡･ω･｡)

約３年かけて造られた庭園で、広さはなんと東京ドーム１０個分・・！！

御船山が湖面に映り込む「ひょうたん池」や、

約500本の深赤色に染まった紅葉が楽しめる「ふりむき坂」が特に人気の場所になっています。

2017年11月3日(金)から12月10日(日)の間は

ライトアップされ、庭園各所を周回しながら紅葉狩りを楽しめるようです。

最近街中では見かけなくなった、イチョウの木もあるようなので

２０年振りくらいに↓コレを作ろうと思います….( ´艸｀)

秋は短いので、思いっきり満喫したいですね♫

お世話になっております。

 LIXILリフォームショップLTS鹿島店の松本麻里亜です。

 2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックへ向けて、

 東京の街は2年前に来た時から変化していました。

 今回泊まったホテルは「新国立競技場」のすぐそばにあり、神宮球場や神宮外苑を眼下に見る

 8月に出来たばかりのホテルでした。

 新国立競技場が2020年の開催に向けて着々と工事が進んでいました。

 3年後の夏。

 この場所で熱戦が繰り広げられると思うと、楽しみでなりません。

 LIXILは東京2020オリンピック・パラリンピックのゴールドパートナーです。

 詳しくは こちら のサイトをご覧ください。

  お世話になっております。

LIXILリフォームショップ鹿島店の馬場です。

先々週「玄関編」、先週「二階編」とご紹介してきたN様邸。

今週は最後のご紹介、私が個人的に素敵だなぁと思ったポイントを載せていきたいと思います。

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まずは玄関に来られたお客様の視界に入る壁。

ただの壁じゃつまらない、ということでホームセンターで購入した格子状の板を埋め込み、

パッと目を引く存在感のある壁 、、、”インテリア”になりました。

内側には棚を取り付け、収納スペースに。

お次は、土間だった玄関にコンクリートを流し込んだ時のお写真ですが、、

『祝！！N家    住宅改修工事  平成28年6月14日』

奥様が、記念にと指で書き込まれたものです。

年月が経ち、またリフォームを考えられる時がいつになるのかはわかりません。

リフォームをするのは、N様のお子様かもしれませんし、お子様のお子様かもしれませんし、そのまたお子様かもしれません。

が、その時にこの文字を見たら、N様ご夫婦の”家”に対する想いが伝わり、お子様は残されてきた”家”をより大事にしよう、と思えることでしょう。

その時はまたご相談いただきたいものですね(*^^*)

ありがとうございました。

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