店舗の日常や日々の仕事、お知らせなどを綴ります。
なんて読むか分かります？＊’-‘)
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答えはサンサン。でした＊’-‘)
さんさんさん♪太陽の～ひかり～～♪のサンサンです。
燦々←こんな字だったんですね＊’-‘)
良い感じのパッケージのこちらは…
フルーツ羊羹です！ばーーん
カットしても良い感じです。映えますねぇ
こちらの羊羹、営業の岡本さんがお裾分けしてくれました＊’-‘)＊’-‘)
ドライフルーツの凝縮された果物成分を贅沢に、ふんだんにまとめ上げた逸品です。
とても甘かったので、美味しい緑茶と共にいただけたらより一層幸せな一時だった事でしょう。
こんにちは＊’-‘)
季刊のニュースレター「ささしま通信」の2021年夏号を発行いたしました！
↓クリックで開きます↓
今回もしっかりまちがいさがしを掲載いたしました＊’-‘)
キュートな夏らしいイラストで、なんだか「ゆめかわいい」色合いですね＊’-‘)
「左右のイラストで違う箇所が５つあります。
左の表から間違いの多いエリアをアルファベットでお答えください♪」
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可愛い浮き輪がなんだかドーナツに見えてくる昼下がりです。
まちがい、わかりましたか？＊’-‘)
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↓↓↓それでは答えをオープン！↓↓↓
A：①ラベルの文字（片方は1文字分空いている）
B：①セミの位置、②リボンの形
C：①みどりの星の大きさ
D：①ゴーグルのマウスピースの形
というわけで、まちがいの多いエリアの正解は『 B 』でしたっ＊’-‘)
個人的にみどりの星がまったく分からず3分くらい持っていかれました…！！！！
みなさまはいかがでしたか？
それではまた次回をお楽しみに～～
漬け始めからおよそ1ヶ月経ちましたので、
梅を引き上げてみました＊’-‘)
とっても良い匂いです。
瓶に対してシロップはそんなに量がないので
このあと小瓶に移しました＊’-‘)
シロップに浸かっていた梅は、砂糖がよく浸透しており…
かじってみると……美味しい！これまた良いオヤツになりそうです。
梅酒や梅干しを作るときは綺麗な梅を使いましたので、シロップに使用したものは
実は選定から外れた梅をまとめて…というわけで青梅黄梅混合です＊’-‘)
剪定から外れたと言っても、結局フォークで数か所穴を開けましたので
少し傷んだり傷のついた梅でも多少は問題ありません。（よく見るとフォークの跡があります…笑）
話が少し逸れましたが、漬けた後でも青梅と黄梅の違いが明確に分かるのが興味深いです。
青梅の方が梅の実に砂糖が浸透し、水分が保たれて瑞々しい感じがしますね。
一方黄梅は…青梅に比べると透明度が低く、皺も多いです。元々熟して柔らかい黄梅の方が水分が抜けやすいのでしょうか？面白いですね＊’-‘)
梅酒は青梅と黄梅分けて漬けているのですが、シロップも分けて作るべきだったな～～～と少し後悔です。。
梅仕事って飲食目的と思いきや、実験みたいで楽しいんですね。
大好きだった理科の授業や、自由研究のわくわく感を思い出しました＊’-‘)
近所の郵便局に可愛い切手が入荷していましたーーーー
海のいきものシリーズですっっ！
触るとなんかザラザラする、、、
ジンベエザメのザラザラを表現しているのかな…？！と思いきや、生き物の形が…！
「海」とか水玉とかも描かれています…！！笑
お値段変わらずでこんなに可愛くユニークな切手が手に入るなんて素敵な時代になりましたね！！
このシリーズではないですが、
「おいしいにっぽんシリーズ」とか「天体シリーズ」とかは郵便物に付いていたことがあり…
かなりほっこりしました(´-｀*)
じゃーん
漬けて2週間ほど経ったシロップです＊’-‘)
キビ砂糖を使用したため、熟成されたかのような色をしています。
梅と砂糖だけを瓶に入れて、
毎日砂糖がいきわたるように、溶けるように転がしていました＊’-‘)
沢山あった砂糖が梅の水分で徐々に溶けていくのが楽しくて楽しくて…！
良い日々でした＊´-`)
ちなみに梅シロップ、作り方を調べてみると漬ける期間が1週間～1ヶ月程と結構振れ幅があり…
梅仕事初心者の私は「漬ける期間が長いほど良く漬かって美味しいのでは？？」と思い1ヶ月漬けてみることに。
まあ結論をいうと漬け始めのまだ砂糖が溶けきらないくらいのシロップの方が、梅の香りがとてもフレッシュで一番好みでした＊’-‘)
ですがそのフレッシュさが際立つ段階で梅を取り出したところで熟成？酸化？して結局風味も変わってしまうんだろうな～～～と思い、
結局1ヶ月経ったら取り出すと決め、気が向き次第味見して風味の移り変わりを楽しむことにしました。
初めての梅干し作り、オーソドックスな南高梅ではなく小梅で漬けたのですが
だんだん大きい梅でも漬けてみたくなり、、、ＪＡへ梅を買いにいきました＊’-‘)
ＪＡ、15年ぶりくらいに行きましたが野菜や加工食品が沢山あって楽しい所ですね＊’-‘)
青梅1kg黄梅2kgほど購入し、色々漬けました。
梅酒はお酒2種類に対し梅を1色ずつ漬け、計4種類の梅酒が出来ました。
一般的に青梅が梅酒に向いている…なんて言いますが、黄梅との違いを楽しめたらと思います＊’-‘)＊’-‘)
芋焼酎（青梅：250g）
芋焼酎（黄梅：250g）
ウイスキー（青梅：250g）
ウイスキー（黄梅：250g）
初めての梅酒作りなのにホワイトリカーを使わないのってどうかと思うんですが、
今回は完全に好奇心を満たすために普段から好きでよく飲む黒霧島で漬けてみました。美味しくなかったらどうしよう…（笑）（笑）（笑）
ネットで調べても1人くらいしか漬けてなくて、感想もないのでちょっと不安です。
そしてもう一つの不安要素がアルコール度数が25度という事・・・
果たして腐らずできるのか・・・乞うご期待＾。＾
※7/5追記
梅酒の瓶の底にオリ（沈殿物）が・・・
キビ砂糖の成分と信じたい…少々不穏です。現時点で変なにおいはしません
（ホワイトリカーや度数の高いスピリッツを足しても良かったのかな…）
（こんなアイデアからどんどんオリジナル化していきます…笑（今回はやりませんが）
ちなみにウイスキーはバランタインを使いました。
こっちはアルコール度数が40度なので、カビとかの心配はなさそう・・・
蒸留酒と砂糖は相性は元々良いですし、ウメスキーと呼ばれるものもあるくらいなので……期待っっ
毎日おにぎりに入れるので沢山漬けたい思いで…
近所のスーパーで小梅約1kgを購入しました。＊’-‘)
ころころしていてとっても可愛いです。
梅の赤い部分はお日様に沢山当たった証拠らしいです。綺麗な色合いですね＊’-‘)
梅としては結構まだまだ未熟で、青いものが多かったので追熟を試みました。
が…
黄色くなるまで数日放置♪
と思っていたら2日くらいで白カビが…………((( ;;;;’д’ ; ; )))
どうせ取り除くのでヘタがカビているくらいなら良かったのですが、
小梅ゆえにカビが実に回るのが早く・・・
中には丸い実の半分くらいがカビに浸食されたものもありました((( ;;ノд｀ ;; )))))（画像はありません;;）
なので急いで塩漬けに取り掛かりました。
もちろん既にカビてしまった梅は取り除き、（3割くらい捨てました;;;;）
ホワイトリカーで消毒→水で洗浄→アク抜きのため1時間ほど水に浸す→よく乾かす
（小梅なのでアク抜きが必要だったかは謎ですが一応。。）
再び梅を消毒→袋を消毒→塩と梅を詰める
という工程を踏みました。
実験的ですが、
色や痛み具合で3パターンに分けました。
・青梅
・黄梅
・傷んだ青梅＆黄梅
※あまりにも傷みすぎな梅は破棄
※すべて塩は梅に対して20％
↓そして重しをして2日ほどで梅酢がわりと上がってきていましたので、水圧で空気を抜いてみました。
ころころだった小梅も水分が抜ける事よってしわがより、はやくも梅干しっぽくなっていて心が躍りました＊’-‘)
このあとは
塩が溶けきるまで毎日ひっくり返して、
塩が全部溶けたら……土用干しまで放置…！！！！
たのしみたのしみ＊’-‘)
ちなみにジップロックから梅酢がにじみ出てきまして、この後瓶にうつしました＊’-‘)
今年初めて梅仕事をしました＊’-‘)
↓キッカケはこんな感じです↓
・毎日お昼におにぎりを食べているので具として常備しておきたい。
・営業の谷田さんの貰った自家製梅干しがとっても美味しい！！
・↑からゼリー状のものが出てきて梅干し作りに対し興味津々になった →「梅干しの宝石」
結果・・・
・小梅で梅干し
・南高梅／青梅で梅酒
・南高梅／熟した黄梅で梅酒と梅干し
・南高梅／余った梅で梅シロップ
初めてのわりにてんこ盛りで梅仕事をしてしまいました＊’-‘)＊’-‘)＊’-‘)
楽しかったので自分用メモも兼ねてブログを更新していこうかなと思いますっ乞うご期待っ☆☆☆
ちょっと前ですが・・・巨人の呼吸を見ました。
キティさんばりに何でもやりますよねナナちゃん！
見れて良かった～
ついに我が家も豆苗デビューです＊’-‘)
これが
こう
めっちゃぼーぼーです。
毎日水を替えて日なたにほったらかすだけで…豆苗すごし！
ちなみに良い感じのケースなんてわざわざ買ってくるものでもないので
家にあった小さめの段ボールをビニル袋で代用。良い感じです。＊’-‘ｄ)
