ふとストールを見ると…!
こんなに控えめなひっつき方あります??
どこでこやつと接触したのかまるで覚えがありません・・・!!
このひっつき虫、
『アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)』という名前らしいです*’-‘)
小さいころ空き地で遊んだりしたときも
沢山ひっつかれた記憶が懐かしいのですが、こんな名前がついていたのですね。
由来には諸説あり、
◆盗人が、足音を立てないように忍び足で歩いたときの足の形に似ている事から
◆ひっつき虫が付かないようにそ~っと歩く人の姿が盗人そのものな事から
◆豆がひっつく事と盗人に入られる事、どちらもいつの間にか事が起きている事から
今回ひっついてきたのもいつの間にかで…!正しく盗人のようなひっつきぶりですね。
(盗られてませんしむしろ豆をもらってしまってますが)
昔はこんな風に命名の瞬間が沢山あったのでしょうか…*’-‘)