はじめてのチョコミントは確か、小学2年生の頃、サーティワンで。

かれこれ20年ほどチョコミントを愛し、

チョコミントを歯磨き粉という人を理解できずに過ごしてきました。

こんなにメルヘンで、かわいらしい。

ぜったい おいしい

そんな思いでレジに並びましたが、嫌な予感はしていたのです。

いざ食べてみると、

スポンジの青い部分が、とても歯磨き粉、、

人生で初めてこの感覚を味わってしまいました。

今後、普通のチョコミントアイス食べられるのか不安です。

美味ではないチョコミント商品を口にするたび、

商品開発陣がなーーーーんにも分かっていないのか、

私自身のチョコミント愛が不足しているのか、どっちか分からなくなります。

（そこに愛は！あ↓る↑ん↓か？！？）

今回のロールケーキ、

・チョコレートとミントのストライプ生地

・ミント色のバタークリーム、チョコチップ

これらを巻いてあり、非常にデザインやアイデアが良いです。

ただ一口食べた時、スポンジのミント部分の存在感がやけに強く残念なことに…。

一口サイズとかで、全体をバランスよく味わうことができたらもっと変わっていたかもしれないですね。

以前食べて美味しかったもので、ローソンのチョコミントタルトというものがあります。

チョコミントのアイス以外ですんなり美味しいと感じるものは珍しかったため、よく覚えています。

復活しないかなあ・・・(*’-‘)♡

そんなわけで、チョコミントは無限の可能性を秘めているのです。

好奇心を満たしたい人生を送っているので、チョコミントがあれば、人生が豊かになります。

チョコミントにより、人は救われるのです。

チョコミントがこの世の真理です。

チョコミントを愛し、幸せになりましょう。

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※美味しくないものを食べるとブログ記事がバグる傾向にあります。ご了承ください。